迫 稔雄さん「嘘喰い」15巻
　梶くんが主役な感じの一冊。次の巻まで続きますね。
　というか、変人ばっかりでいい漫画だなぁ。
　更にどんな展開がまっているんでしょうか。楽しみ。
　オススメ。

　鈴木 ジュリエッタさん「神様はじめました」5巻
　神司が増えて大騒ぎな感じ。
　笑顔がうまい作家さんですよねぇ。
　オススメ。

　八房 龍之助さん「スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ-Record of ATX」3巻
　スーパーロボットモノはあまり追いかけてないので、よく分からんのですが、迫力があって面白いです。
　主役な感じの人も翻弄されていて、なかなか大変だわ。
　しかし、本が小さいからちと見づらい。
　八房さんの漫画は大きな本で読みたいわぁ。

　

　石田 あきらさん「CANAAN」1巻
　大好きな石田さんが描いていたのね。
　wiiのゲームは買ったけども、やってないんだよねぇ。
　アニメも見てないし！
　漫画版みて、はじめて設定を知りました。
　おもしろいね。

　

　けものの★さん「ネガティブ・ツインタワー！」1巻
　人見知りな女の子二人が誤解を回りに与えながら、学校生活を右往左往するお話。
　なんていうか、人見知りをものすごくする自分としては、非常にキュンと来た！
　そんなに簡単に人とコミュニケーションとれねーっす。
　絵柄が個性的ですが、ええ感じです。ちなみにケモノ率は低いですｗ
　オススメ。

　

　荒木 風羽さん「そして僕らは家族になる」2巻
　トータルでみると、最後はもう少しエピソードがほしかったなぁ。
　巻頭カラーでフォローはありますが。
　残念だなぁ。もっと読みたかったなぁ。
　オススメ。

　迫 稔雄さん「嘘喰い」14巻
　いやー、話が分厚くていいなぁ。
　「せーいち」さんがどっちのなのかとか、ミスリードを誘う伏線や展開が非常にうまいなぁ。
　オススメ。

　

　井ノ本 リカ子さん「いなかの」2巻
　みんな巨乳ですね。
　ぽわぽわしててかわいいなぁ。
　まったりします。
　オススメ。

　

　大沖さん「ひらめきはつめちゃん」1巻
　一話目からいい感じに爆発している、大沖さんの2作目。
　シュールなんだけども、現実感があっていいなぁ。
　どうしてこうネタが続くのかすごいですｗ
　オススメ。

　

　内藤 泰弘さん「血界戦線-魔封街結社」1巻
　新しいシリーズ。ジャンプコミックからでるとは！
　結社とか戦線っていいですね。秋恭魔さんかとおもった。
　オススメ。

　

　宇河 弘樹さん「朝霧の巫女」6巻
　やっと、続きが出た！
　救われた巻かと思いきや、やはり最後が！
　表紙めくったところの漫画も飛ばしてていい按配です。
　オススメ。

　

　黒田 bbさん「Aチャンネル」1巻
　一見、ネタが薄そうな漫画なんだけども、非常に面白いし目にとまる作画です。
　すごい好き。
　名前に「黒田」部分をつけて頂いてありがたい限りです。bbじゃ探せんよ・・・。
　オススメ。

　

　渡辺祥智さん「からっと！」2巻
　登場人物すべてがグダグダな魔法少女モノ。
　「その向こうの向こう側」の反動？
　どいつもこいつも頭を引っ叩いてほしいｗ
　2巻でひどい感じに完結しました。
　また、銀の勇者のようなファンタジーも描いてほしいなぁ。
　現代モノでもいいけども。
　オススメ。

　奥瀬 サキさん「Flowers 増補改訂版」
　個人的に絵が一番乗っていた時だなぁと思う時期の一冊。
　なんていうか、オーラが違う。
　この話も続きが読みたかったなぁ。残念です。

　<

　松本 ひで吉さん「ほんとにあった!霊媒先生」2、3巻
　つい、続きを続けて買ってしまった。
　なんていうか、ひどくていいです。
　3巻の表紙の霊媒先生の頭身があがっているよね！
　猫は不細工なままだけども。
　オススメ。

　

　青桐ナツさん「flat」3巻
　1巻の時ほどの空気感がなくなってきたのが残念。
　キャラクターが動きすぎているような感じもしますが、完成度としては高いんじゃないでしょうか。
　もっと、のんびりした話になってほしいなぁ。
　オススメ。

　

　冨樫 義博さん「HUNTER×HUNTER」27巻
　続きは何時よめるの？

　

　岩崎 夏海さん「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
　去年読んだビジネス書で一番いけていた本だけ書いておこう。
　ドラッカーの「マネジメント」を高校野球の女子マネージャーが読んで、その手法を用いてマネジメントするってお話です。
　最終目標は当然甲子園出場。一年という短い期間でどう野球部が変わっていくかというお話。
　これがまた、マネジメントのエッセンシャル版のさらに抽出版なので、非常に大事なところだけがまとまっていて、時間もそんなにかからず、かつ具体的な問題に適応させながら考えを紹介しているので、非常に読みやすい。
　なんというか、とりあえずマネジメント業務やリーダー業務をやっている奴は読んで机の上に置いておけ！という本。
　しかし、表紙がかわいい。大きい本屋のビジネス書売り場で、この表紙が平積みされているのはある意味で面白いです。
　これ読んでから、マネジメントの方（エッセンシャル版）を読んでいこうかなぁ。
　オススメ。

　

　アントンシクさん「リンドバーグ」1巻
　外界から切り離されていて、「飛ぶ」ことがタブーな国のある少年のお話。
　キーになる生き物がなんていうか不細工でかわいい。
　絵柄や世界観的に万人受けはしないだろうけども、すごく丁寧に描かれているお話。
　先が気になります。

　去年はサボったから、今年は頑張ろう。

　

　ひろやま ひろしさん「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」1巻
　今年最初に読んだ漫画。
　2期が来るとは思っていなかったので、うれしいなぁ。ひろやまさんのイリアはかわいいぜ！
　オススメ。

　

　群青さん「橙星」2巻
　1巻を読み直していたら、2巻が読みたくなったので。2巻は途中経過だなぁ。3巻も買うか！
　
　

　口八丁 ぐりぐらさん「花と泳ぐ」1、2巻
　古本屋にて購入。3巻はどうなっているんだ。
　途中途中のモノローグがなんかドキドキする。

　

　「季刊GELATIN2010ふゆ」
　全体的にかわいい系だし、淡い色使い系が多いので、パキッとしてない。
　たかみちさんだけ異色といえば異色なのかな？