森 薫さん「乙嫁語り」1a巻
　民族衣装がたまらない！！
　エマではメイドでしたが、今度は遊牧民。
　なんて素敵なんだろうか。
　コミックナタリーで作画風景も動画で流していたりしてましたね。思っていたよりも、丁寧な描き方をしておられました。
　このシリーズも素敵な話になるんだろうなぁ。っていうかすでに素敵ですが。
　オススメ。

　

　高橋 慶太郎さん「ヨルムンガンド」7巻
　最後で泣いた。
　アールかっこいいよ！
　武器商人のお話ですが、登場人物すべていい雰囲気です。
　銃器が出てくる漫画では、いま一番好きな漫画だなぁ。
　オススメ。

　

　広江 礼威さん「ブラック・ラグーン」9巻
　こっちもメイドがでてきますが、この巻で一段落。
　正直、話がまどろっこしかったなぁ。
　どのぐらいかといえば、ジオブリーダーズよりもまどろっこしいと思うな！
　でも、こちらも魅力ある話しだ。
　確かに、ロックは糞野郎だなぁｗ
　オススメ。

　

　「セブンスドラゴン設定画集」
　モタさんのすてきなキャラデザを堪能。
　いいなぁ。
　オススメ。

　

　秋枝さん/ZUNさん「東方儚月抄~Silent Sinner in Blue.」底巻
　連載が終わってから、ずいぶんとたってしまいましたがついに完結巻。
　ロケットと同じで上、中、底の3巻構成になりましたね。
　とらのあな特典の小冊子がほしかったから、奥さんに買ってきてもらっちゃったぜ。
　秋枝さんお疲れ様でした。長い連載でしたけども、「にぱー」って笑っている魔理沙が大好きでした。
　オススメだぜ！

　

　中村 光さん「荒川アンダー ザ ブリッジ」9巻
　前半部分はお笑いで、後半がまた核心に少し近づいたような遠ざかったような？
　相変わらずラスト侍はかっこいいなぁ。
　オススメ。

　

　遠藤 浩輝さん「オールラウンダー廻」2巻
　格闘漫画。
　地味に話が進んでいくのがいいですね。
　体の描き方がかっこいいなぁ。
　オススメ。

　結城 心一さん「ちろちゃん」2巻
　なんか学年あがっちゃうよｗ
　まとちゃんよりも巻数がｗｗｗ
　週間わたしのおにいちゃんはいい雑誌だとおもったんだけどなぁ。
　オススメ。

　

　カトウハルアキさん「ヒャッコ」5巻　限定版
　間違えて限定版かっちまったい。
　なんか高いと思ったよ！
　今回はいつものメンバーはあまり登場せず。
　新キャラがでてきたりして。
　バタバタしてるほうがいいね。
　オススメ。

　

　矢直 ちなみさん「乙姫各駅散歩」2巻
　最終巻。
　2巻までかなぁ。まったりしたお話で好きだったんですが、残念。
　乙姫とのお話もここまで。なんていうか、いいエンディグだわ。
　オススメ。

　

　石見 翔子さん「かなめも」3巻
　きわどいようなそうでもないようなネタはらみで毎回たのしいなぁ。
　このシリーズだけ微妙に作画のバランスが崩れるような気がするのは気のせいなのかしら。
　しかし、表紙の勢いはいいなぁ。
　オススメ。

　

　塩野 干支郎次さん「ブロッケンブラッド」4巻
　馬鹿漫画。
　シリアスとのギャップがいいなぁ。
　ところで、3巻買ってない気がするなぁ。
　オススメ。

　

　浜田 よしかづさん「つぐもも」3巻
　いい妖怪漫画。
　毎巻。お色気シーンがあっていいですね。お色気なのか？
　サイトでもいろいろな研究をされていて面白いと思います。
　参考にできないのが残念です・・・。
　オススメ！

　

　美水 かがみさん「らき☆すた」7巻
　高校卒業しても続くんだ！
　ぜんぜんキャンパスライフを描いてないな！
　げんしけんになっちゃうから？
　グダグダしてていいです。
　オススメ。

　

　伊藤 潤二さん「伊藤潤二の猫日記よん&むー」
　伊藤さんがエッセイを描いているだけでもネタになるのに、いつもの画風そのままに猫マンガであり、やばい。
　奥さんの描写が白目な所もやばい。
　オススメ。

　

　弐瓶 勉さん「シドニアの騎士」1巻
　なんと言うか、ダサい主人公がとてもよい。
　根底にあるのはとてもいい世界観のSFなんだけど、主人公だけシリアルに扱ってもらえない感じがステキ。
　ブラム学園程ではないですが、いいギャグ要素が入ってます。
　おすすめ。

　

　沙村 広明さん「シスタージェネレーター沙村広明短編集」
　短編集。
　暗いのだったら嫌だなぁと思いながら購入。
　そんなに暗くなかった。
　「制服は脱げない」のシリーズはなかなかいいなぁ。
　出てくる子が基本きつい系なのでいい漫画だ！
　読んでも鬱にならない本です。

　

　青本 もあさん「ガレキに華を」
　作ったガレキに魂が。
　楽しい話だなぁ。

　

　草間 さかえさん「さよならキャラバン」
　BL作家による、少女漫画。
　各話がなんとなく繋がっている感じが心地よいです。
　話うまいなぁ～。
　オススメです。

　塩野 干支郎次さん「ユーベルブラット」10巻
　なんかすごいライバルがきた！
　いいダークファンタジーだなぁ。

　迫 稔雄さん「嘘喰い」13巻
　字が多い！
　化かし合いな感じで、いいですね。
　ドキドキするけど嫌な感じがない、いい漫画だなぁ。
　オススメ。

　DOUBLE-Sさん「死がふたりを分かつまで」10巻
　戻ってきた主人公とヒロイン。
　段々とキャラクターの背景がでてきましたね。
　新キャラの千治がいいなぁ。
　おすすめ。

　

　雁 須磨子さん「かよちゃんの荷物」2巻
　雑貨屋に勤めるかよちゃんと、その周りの人達のお話。
　人間関係について、細かく設定してあるというか、奥深い。
　ノリは軽いので、気楽に読めていいですね。
　二巻からでもいいんじゃないだろうか？
　おすすめ。

　

　雁 須磨子さん「いばら・ら・ららばい」
　おなじく、雁須摩子さんの漫画。
　倉庫整理をする茨田さんの話。
　こちらも設定は似ているのかも？ただ、みている視点がちがいますね。
　こっちは人間関係中心かな？
　これもおもしろかったなぁ。
　おすすめ。

　

　入江 亜季さん「コダマの谷 王立大学騒乱劇」
　ちょっと前の本？
　キャラクターは他の短編集でも出てきます。
　読みごたえのある漫画です。
　おすすめ。

　福地 翼さん「タッコク!!」1巻
　甲斐さんに薦められて購入。
　卓球できないとつらい世界だ！
　キャラもかわいくていいです。なんていうか、サンデーの空気がある。
　ちなみに、足がいいなぁ。
　オススメ。