ちょこっとメタリンを倒しに。
　メタリンなかなか経験値いいね！
　寝際にゲルーさんのマジとポリンばっかりいるところへ。
　マジつえー！ｗ
　って感じでした。
　Base39まであがった。後少しでABだ！

　おいたんも寝る間際にログイン。
　Cさん、おいたん、おいらを紹介するのに廃人って紹介するのは良くないです。
　二人はともかく、おいらはかなりライトユーザー。

　塩野 七生さん「ローマ人の物語 ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) 」11巻
　カエサルがルビコン川を軍団を解散しないで渡ってきちゃったお話。
　ポンペイウスとの決着までですね。
　いやー、勉強になります。敗戦した将の動きとか参考になります。
　クレオパトラちょこっとしかでてこなかった。
　オススメ。

　

　kashmirさん「デイドリームネイション」1巻
　漫研が舞台なお話。
　神様が居座っていたりします。漫画読むんで・・・。
　kashmirさんの描くキャラはどれもみんな壊れ気味で素敵です。
　いやー、こういう漫画が読めるのは個人的には幸せ。
　オススメです。

　

　石黒 正数さん「探偵綺譚~石黒正数短編集」
　短編集。
　帯を押井さんが書いてます。
　確かに成長しない主人公という観点では、まさにそうかもｗ
　閉じた世界で話はあっても、終わらないというのが個人的にも好きな設定。
　延々と続く日常こそに物語があると思っております。
　オススメ。

　

　岩原 裕二さん「学園創世猫天!」3巻
　猫が相棒！な3巻。
　だんだんと相手側の設定も見えてきました。
　やっぱり、一方的な悪役がいると面白くないですよね。
　どちらにも理由があってとなったほうが燃えますｗ
　オススメ。

　

　結城 心一さん「ちろちゃん」1巻
　まとちゃんの流れでｗ
　可愛いのにヨゴレ役です。かわいそす。
　デレ期がなくてもokです。
　オススメ。

　

　木村 紺さん「巨娘」1巻
　今年も残りわずかにして、素敵な漫画に出合うことができた。
　「神戸在住」でしっとりとした大学生の物語を書いていた木村さんがこんな話なの！？って感じの勢いのある漫画。
　池袋に店を構える鳥系チェーン店の店長であるジョーさんのお話。
　姐御って感じです。
　すげーっす。男前っす。
　全体を通して作者が欄外で常に突っ込みを入れながら話しは進行していきます。
　いやー、すごくいい。これはいい漫画だ。
　181cmの巨娘ですが、とても素敵です。
　オススメ。

　

　萩尾 ノブト/原田 重光さん「ユリア100式」5巻
　ロボットな5巻。
　原作つきだけど、下のオリジナルも同じような雰囲気と流れでした。
　いやー、相変わらずな流れですが、アホで好きです。
　個人的にはオススメ。

　

　萩尾 ノブトさん「はるいちばん」
　3姉妹のところに同居することになった医大生のお話。
　頭悪いｗｗｗ
　なんか幸せな漫画だなぁ。

　

　東雲 太郎さん「キミキス-various heroines」3巻
　祇条さん本。
　やばい、キスがなんかエロス。
　お嬢様相手なんで、色々とギャップがあっておもしろい。
　庶民頑張れ。
　なかなかに素敵な雰囲気です。二見さんはまだ？
　オススメ。

　

　アンソロジー「キミキスTHE ANTHOLOGY」
　秋★枝さんが載っていたので、購入。
　ふふふ、二見さんカワユス。
　二見さん以外のエンディングをみてない私としては、キミキスは二見さんゲーム。

　

　チバトシロウさん「ウエカノデイズ」
　おっぱい。
　チバさんの漫画はみんなおっぱいだなぁ。
　こうちゃんに特にオススメ。

　

　「月刊 Comic REX 2008年01月号」
　秋★枝さんの東方漫画を読みたくて購入。
　うさのみみが可愛いよ。
　新キャラ登場ですねｗ
　Rexは読んでいて良い雑誌だなぁ。
　オススメ。

　

　「まんがタイムファミリー 2008年 02月号」
　こちらも秋★枝さんの読みきりが載るので購入。
　巫女可愛いよ巫女。
　笑顔が素敵。
　ええなぁ。オススメ。

　上の2冊ともになぜかアマゾンから2冊ずつ届く。
　なぜ2冊ずつ注文してしまったのか謎です。ええ。誰か1セットあげます。

　

　D.キッサンさん「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」1巻
　図書委員の面々のわけの分からん日々。
　本好きな人はいいかも。
　個性があるんだか無いんだかな人もいておもしろい。
　ああ、司書になりてーなー。
　オススメ。

　

　迫 稔雄さん「嘘喰い」6巻
　ギャンブラーの命かけちゃった対決。
　マルコかわいいよマルコ。
　レオちゃんもかわいいね。
　ギャンブラーが命がけで戦っているよこで、殴りあったりしてる人もいて、非常におもしろい。
　なんというか、コマ割と動きと空気感がなんともいえない。
　そろそろ勢いが途切れる頃かな？と思っていましたが、そこは戦闘シーンで盛り上げたみたい。
　梶くん全然出番ないね。
　荒木さんもオススメです。

　

　八房 龍之助さん「スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ-RECORD」1巻
　ロボットスキーな八房さんによるロボット漫画。
　うは、同人誌でガンガン描いていた感じのロボットがバリバリ。
　男くさい中にも女性も描かれていて、素敵。
　伝奇系もいいですが、ロボットもいいですね。熱いです。
　ロボット好きにはオススメ。

　

　竹宮 ゆゆこさん「とらドラ」6巻
　小説。
　生徒会長戦について。
　竹宮さんの話のいいところは、キャラクター達の動きと感情がすごくリアルであるところでしょうか。
　なんの変哲もない学生生活で、キャラクター達が感じるであろう気持ちが、すごく納得のいくシチュエーションで語られている。
　ドタバタもあれば、涙もあり、笑いもあり、すごく生き生きとしていて勢いがある。
　そんなところに共感されて、人気もあるんじゃないかなぁ。
　読んでいてすごくすっと感情移入できるんですよね。おいらとしては。
　ヤスさんのイラストも素敵。最近、みんな同じ顔に見えてきたけどｗ
　ほんとオススメ。

　
　

　TONOさん「砂の下の夢」1、2巻
　砂漠を舞台にしたファンタジー。
　砂漠のオアシスを管理している一族と、砂漠に住む人達のお話。
　TONOさんのお話は全体的に結構殺伐としていたり、きついお話があるんですがこちらもそんなところもあったり。
　なんていうか、裏表がないというか、リアルというか。
　ええお話ですよ。
　オススメ。

　　

　TONOさん「チキタ★GUGU」2、3巻
　100年かけて、おいしく育てられそうなチキタと、化け物ラーのお話。
　こっちも殺伐としております。
　いいですよ。
　オススメ。

　

　むっちりむうにいさん「絶対×浪漫」
　前に買ったんじゃないかと思いながらも、購入。
　やっぱり持っていた。
　ショック。
　百合？な感じの短編集です。
　むっちりむうにいさんの唇の描き方が好き。
　オススメ。

　

　真右衛門さん「ガチ博士のヤンキーラボラトリー」1巻
　科学の力でヤンキーを更生？
　夏侯惇がかっこいいですｗ
　オススメな4コマ漫画。

　ここからエッチぃ。
　

　彩画堂さん「派遣のむうこさん」1巻
　なぜか派遣会社に就職して、エロシーンに突入。
　おっぱいは大きい人がでてくるので、こうちゃんにはオススメ。

　

　馴染しんさん「となりのおんなのこ」
　ロリ系。
　古い作品ばかりだそうです。
　表紙と違う感じだけど、ふんわりしてて好きな絵だなぁ。

　

　林 達永/金 光鉉さん「フリージング」1巻
　異次元生物と戦い事ができる人達の学校が舞台。
　なんだけど、戦いっているのはなぜか身内？
　おっぱいが大きくて本当はなんか優しげな女性が表紙を飾っております。
　こうちゃん向きなおっぱいですね。
　設定はとても面白いんで、がんばってください！

　

　鎌池 和馬さん「とある魔術の禁書目録」14巻
　やっと最新刊まで読み終わった。
　今回はフランスにて戦っちゃう感じで、ヒロインは五和さん。
　話も佳境です。ダラダラ延ばさないで、きっちりエンドに向かって進んでもらいたい。
　しかし、物語の中の時間はあまり進んでないなぁｗ
　続きが気になります。
　オススメ。

　

　鎌池 和馬さん「とある魔術の禁書目録SS」
　短編集のような感じだけど、13巻と14巻の間のお話。
　流れはいつもと一緒ですけど、とうまが銃を！ｗ
　アクセラレーターがいいねぇ。

　14巻を読み終わったら、とらドラ読んで、神林長平さんのを数冊読んで、塩野さんのローマ人を読めたらいいなぁ・・・。
　ローマ人もカエサルがルビコン河を渡った後が気になるｗ

　

　武田 日向さん「異国迷路のクロワーゼ」1巻
　異国のフランスに日本の女子が奉公に。
　やべー！かわいいー！
　武田さんの描く和服は美しいです。
　残念なのは動物が出てこない点。
　オススメ。

　

　キムラ ノボル/瀧宮 一隆さん「SoltyRei―赤の淑女―」
　Tzelem（全身は文月会）というサークルで素敵同人誌を作っていた瀧宮は一体どこへ行ってしまったんだろうと思っておりましたら、連載しておられました。
　って一冊だけか、残念。
　ソルティレイというアニメのクロスストーリーみたいですが、こちらも良い出来です。
　アニメのほうはなかなかに傑作という話ですけど、見てません。残念。みるか。
　今後も活躍していただきたいなぁとおもいます。

　

　田中 メカさん「キスよりも早く」2巻
　なんかドキドキするね！
　って感じでございます。
　女子高校生と先生が実は夫婦ってのは、すごいね！すごいよ！ｗ
　オススメ。

　

　Cuvieさん「ドロテア~魔女の鉄槌」5巻
　エロくない方。
　なかなかに鎧とかかっこいいよね！
　エロい方も買おうかしら？

　

　「コミック百合姫S」
　玄鉄絢さんの漫画が読みたくて、買ってみた。
　ちょっと短いけど、いいお話。

　

　鎌池 和馬/灰村 キヨタカさん「とある魔術の禁書目録」12巻
　のんびりした学園都市の話でふんわりと開始、その後でかい動きが！
　朴念仁な主人公は雷に打たれて死んでしまえという感じの前半の流れもありますが、それがまたいいのかなぁ。
　そもそもインデックスがヒロインというわけじゃないんだ！という事に最近気がついたおいらが悪いのかなぁ。
　とうまとかわいい女の子達！というのが正しい題名だよなぁと思う今日この頃。
　たまに状況が分からなくなるシーンもありながらも、だんだんとはまってきております。
　オススメ。

　

　鎌池 和馬/灰村 キヨタカさん「とある魔術の禁書目録」13巻
　12、13で大きな流れに。
　アクセラレーターが頑張っちゃっております。
　がんばれ！
　しかし、話がでかくなってきたなぁ。どうするんだろうｗ
　楽しみです。
　クロウリーが好きな方にもオススメｗ

　ロベールさん「ロベールのC++入門講座」
　熱い。
　これはすばらしいC++の教科書です。
　若干分厚いのですが、内容的もCとC++を分かりやすく少しずつ進んでいきます。
　頭から順番に書かれている事を試していくだけで、C/C++の知識がしっかり着くのでは？と思います。
　オススメ！

　オイスターさん「光の大社員」
　とあるおもちゃ会社に就職した新人とそのライバルの壮絶な戦い？な4コマ。
　なんかすごく読み応えがあったり。
　いい漫画です。
　オススメ。

　オイスターさん「武者武者道中ティラの介」
　居合喰いがかっこいい、ティラノサウルスなお侍さんが飄々としている漫画。
　オイスターさんはいいネタだなぁ。
　他の作品からもひっそりと登場しているキャラもいて、なかなかおもしろい事になっております。
　オススメ。

　kashmirさん「○本の住人」2巻
　兄が壊れ絵本作家。主人公は小学生女子。
　なかなかに最高な4コマ漫画の2巻。
　装丁もこっていて、素敵。
　内容も壊れてて素敵。
　オススメ。

　未影さん「イチロー！」2巻
　神社でバイトをさせられながら、予備校に通っている女子二人とその他もろもろのお話な4コマ漫画。
　ええです。
　かわいいなぁ。
　別に巫女ってわけじゃないですけどね。
　オススメ。

　大見 武士さん「ろーてく―輝くぬめりの宇宙へ」
　ローションなエロ漫画。
　うん。
　結構話も面白いです。

　有楽 彰展さん「鬼切様の箱入娘」
　過去に封印されていた、鬼っ子が現代で大騒ぎ！な感じ。
　1巻ではまだ主人公の立ち位置が分からないです。
　どんな話になっていくか楽しみです。

　児玉 樹さん「てるてる天神通り」
　雰囲気が非常にいいです。
　結構年齢設定が高目？ｗ
　アットホームな商店街に受験を失敗した主人公が来るんですが、どうなるのか！
　そして、商店街にはヒミツが！って感じ。
　主人公がどんな風に行くのかが気になりますね。
　頑張れ！

　高崎 ゆうきさん「桃色シンドローム」
　大戦時に開発されて、お人形が現代で！ってお話。
　絵柄は非常にかわいらしい。
　塗りは大槍さん風？
　主人公男子に魅力がないのがどうしたものか？ってところです。
　モモちゃんはかわいいんだけどなぁ。

　相田 裕さん「GUNSLINGER GIRL」9巻
　遂にアンジェリカが死んでしまいました。
　個人的にヒルシャー＆トリエラ組が好きなんですが、電撃大王のトリエラの頭身が偉く高いんだけどｗ
　彼女達の性能がチラホラとでてくるなか、ゲリラ組織との関係もどうなるのか。
　ケルベロスみたいに、一転して敵とされる日が来ないことを祈りたいです。
　オススメ。

　若杉 公徳さん「デトロイト・メタル・シティ」4巻
　ある意味、白塗りしたらクラウザーさんにそっくりになるであろう松山ケンイチさんが主演な映画版が気になります。
　だんだんと意識がクラウザーさんに引っ張られるようになってきた根岸くんが笑えます。
　3巻では勢いがなくなっていて、ちょっと残念だったんですが、4巻でまたいい雰囲気に。
　これは今後も期待できそうです。
　オススメ。

　高田 慎一郎さん「ククルカン~史上最大の作戦~」7巻
　最終巻。
　遂に決着が。
　本編もそんなに大それた感じの流れではなかったのですが、ラストもそんなも大盛り上がりって感じではありませんでした。
　うーん。残念な最後だなぁ。
　いいネタがそこかしこに仕込んであった漫画だったので、すごく好きだったのですが、残念です。
　今後もいい漫画を期待してます！

　TONOさん「チキタ★GUGU」
　化け物系に「死ぬほどまずい」と称される主人公が、100年たったらおいしくなるという事で、化け物に飼われる？お話。
　いいファンタジーだ。
　結構殺伐としちゃっているのも笑えます。
　オススメ。

　天野 こずえさん「ARIA」10巻
　11巻を買ったけど、10巻は買っていなかったことに気がついた一冊。
　ええ話だなぁ。
　読んでいて、疲れない漫画は素敵です。
　オススメ。

　エドワード・リア/エドワード・ゴーリーさん「ジャンブリーズ」
　5行詩にゴーリーさんが絵をつけている絵本。
　正直、どうかと思いましたがｗ
　ナンセンスではあるんだけど、毒っぽいかといわれれば、そうではないので、そういう意味で裏切られた感じです。
　個人的には「ギャシュリークラムのちびっこ達」がええよなぁ。